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石の上にも五年

姐さんが我が家に来てから五年。
毎朝毎夕、世界平和を天に祈るために登っていた巨石群。
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昨日忽然と姿を消しました。

我が家のものではないので、いつかはどこかに運ばれるのだろうと
思ってはおりましたが、あれだけのものがたった一日で無くなるとは・・・。



持ち主は、我が家に敷地を譲ってくださった、
父友であり幼馴染の父でもある庭師さん。

最大級のクレーン車でなくては動かせない、4t車に一個しか積めない、
姐さんと同じく、恐るべき質量を持つこの巨石群。


そんな巨石をどこのお宅の庭に???


と、休憩時間に尋ねたところ、大きな病院と同じ敷地内の介護施設との間に、
ちょっとした憩いの場を作るのに使用するとのこと。


姐さんのシリの下で五年間暖められた、有難くもなまぬくい巨石。
でかけりゃ喜ぶ成金個人宅で自慢の種にされるより、患者さんやご老人の憩いの場に
なった方が生きるというものです。

しかも庭をつくのは、仕事柄あちこちの庭を見る機会が多い私が、
こりゃ一体どこの誰が!?
と、仰天した程の和風モダンな庭をつく友父庭師。
相当な庭になろうかと。
楽しみです。


さあ姐さん。
今日はどこから祈るかねぇ。

思わぬ展開でレアな写真となってしまったこの一枚。
b0003512_1236852.jpg

私の中ではいつまでも、姐さんが一番しっくりくる光景です。

何度眺めても・・・

心底重そうでいいわー;;;

by hiroko_wada | 2007-04-05 12:41 | 猫猫猫犬 | Trackback | Comments(31)

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Commented by ミムラ at 2007-04-05 13:10 x
保護色なのか??すっかり巨岩の一部と化してる!姐さんってば~(爆)
Commented by 伽羅ママ at 2007-04-05 13:21 x
その介護施設で余生を過ごしたいと まじめに考えた私は
パパから120歳までは生きると言われています(爆

姐さんが祈り続けてくれたお陰で 日本は 美しい国 善き国へと
行こうとしてます。
今後もどうぞよろしく 小梅大明神m(_ _)m

1枚目のお写真 姐さんも麦ちゃんも おしりおっきぃー(☆o☆)と思った事 お二人には絶対内緒です(^^ゞ
Commented by Ganbaruneko at 2007-04-05 14:55
この大きな石(岩か?)が無くなると景観もすごく変わるでしょうね~
けれども姐さんが温めた石が、どこかで人の心を温めるなんて
素敵な話ですよね~

↓アイリスオー◎マさん、私からもお願い!(笑)
Commented by 5656nyan at 2007-04-05 19:30
えーっ、なくなっちゃったのーっ!!!
姐さんを古代遺跡にたたずむ巫女のように演出し、ジャングル大帝レオにもしたあの岩山がーっ・・・(涙)
あ、そういえば麦ちゃんの腰抜かさせたのもあれでしたっけ。(汗)
雷火くんのよきトレーニング場所になると思ったのになあ・・・
再入荷のご予定ってないのかな?
Commented by miepon61 at 2007-04-05 20:21
野生の王国の象徴のような巨石群がなくなってしまって
さみしいですわ・・・
この上に乗る巨梅姐さんが大好きだった私。
Commented by ちょし at 2007-04-05 22:03 x
こんにちは♪
Zorgでお邪魔してます ちょし でございます(^^)
あちらの写真もとても楽しみなのですけれど、猫好きなワタクシとしてはこちらの姐さんや雷火くんの様子が気になってちょこちょこと遊びに来させてもらってました。。。 で。。最後のお写真の堂々とした姐さんの座りっぷりに感激しちゃったので・・・  初コメです *^^*


Commented by oyaneko41 at 2007-04-05 22:29
まさに石仏と化してる。
姐さん、きっと瞑想中だな。

いつまでも永遠にあり続けると、思い込んでた。。。
ショック!!!
もぅ姐さんの一部だったのに。。。
Commented by tieta4u at 2007-04-05 23:27
この間の雷火ちゃんの写真を見て、一体どこにお住まいなんだろう、すごい岩だなぁ、と思っていたのですが(笑)。
やっぱり巨石ですよね。
それにもおとらない、姐さんの貫禄もすごいですが、、、
一枚目の写真なんか、色合いといい、シルエットといい、まさに、阿弥陀さまのようです。
猫阿弥陀・・・なんとなくごろもいいなぁ。
↓の夜桜、もうめっちゃくちゃ美しいですね。
加工なしっ!!
すごい!
あの、カレンダーの発売予定はないのでしょうか?

続きを読んで、びっくりしました。
ガンの術後人生なのですね。
写真の美しさのするどさは刻々の美しさの表れでしょうか。
すごいなぁ。
ため息。
Commented by irodorukoro at 2007-04-05 23:57
姐さんの下に姐さんが、、、と思ってしまった最後の写真。
姐さんはでっかいのぉ。
姐さんの、お尻の温かだが残る、こだわり職人さんの仕事振り
拝見したいです。
母の所にくるかなぁ。来ないよなぁ。
でも、嬉しいですよね♪
Commented at 2007-04-06 15:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaezzz at 2007-04-06 20:38 x
どう見たって、誰が見たって、あの岩山郡は姐さんの領地(笑)
こつ然と姿を消した事すら、すでに姐さんは悟っていたかも!?
しか〜し「孤高の猫、岩山にて...」がこんなにも似合うお方は
他には居ないですね〜うふふ、見事にマッチしてるもの!
後光を発する様なこの威厳はどうやって身につけたのか!?
是非とも姐さんにお聞きしてみたいわ〜(笑)
Commented by rider at 2007-04-07 09:32 x
石と言うか岩というか、木と同じように人を癒す力があるんでしょうね。
新天地では病んだ人を癒して欲しいものです。
 
しかも姐さんがきて5年ということは・・・
うちのまだらや茶色なんかよりお若いという事ですよね。

そんな事に今改めてビックリしたしだいでございます。
Commented by もか at 2007-04-07 10:29 x
もう巨石に座る姐さんの新しい写真はアップしないのか、見慣れた石が無くなってお寂しいことでしょう、、などと思いますが、よい嫁ぎ先で良かった~。
↓タワー、糸鋸とこあれば作れそうな気がしますが、そう、タワー傾いてましたよね。強度のプラスも必要ですかね。
Commented by 又猫 at 2007-04-07 18:54 x
ずーーーと、何かの遺跡だと思っていた私
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:51
*ミムラさん
いっそこっそり姐さんの姿を刻みつけておけばよかったと・・・
ああ・・・惜しい・・・
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:52
*伽羅ママさん
ふっ。
私もですとも。
その病院に転院したくなってきました(笑)
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:53
* Ganbarunekoさん
なんだかポッカリと空間が空いて、今年の台風はさぞ風当たりが;;;
と、戦々恐々です;;;
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:56
* 5656nyanさん
なくなっちゃったんですよぅ(涙
そう、麦が下敷きになりかけたのもこの石です。
雷火もここで撮ってやりたかったのですが・・・残念。。。

再入荷は無いでしょうねえ・・・。
もうあんな大きな石を使うような日本庭園をつく家が建たないでしょうし・・・。
田舎もハイカラな洋館ばかりとなってきました。
つまんないよう。
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:56
* miepon61さん
私もこの岩の上の姐さんが一番好きでした。。。
残念無念。。。
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:58
*ちょしさん
おお!こちらまで来ていただいて、ありがとうございます^^
姐さん実はここの岩の間から生えてた梅の木に捨てられたのです。
だからひとしお愛着があったんでしょうが・・・
残念です~(T T)
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 21:59
*野良さん
石仏だらけの大分にあって、一際異彩を放つ石猫です(笑)

あっ、そーそー。
先日近くの町で「猫石丸古墳」というのを見つけました。
でも看板辿っても見つからなかったので、またリベンジしてきます。
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:09
*tieta4uさん
すんごい景色ですよね、確かに(笑)
私も遠くから我が家を見て「なんじゃいありゃ;;;」と思うことが^^;

写真加工はすればもっと綺麗なんでしょうが、椅子に長く座ってられないので・・・。
たまーにゴミまでうつったままになってますが、見ないフリしてください(笑)
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:11
*irodorukoroさん
実はアレ、下が姐さんです。
って言ったら信じるでしょう?いひひ♪
石は高田中央病院に行くようです。
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:12
*鍵さん
いやいや、こちらこそありがとうございました^^
うふふふ~♪
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:13
*kaezzzさん
無くなっていくのを、私は外出していたので見てなかったのですが、姐さん達は窓から見ていたようです。
窓ガラスには鼻の跡がいっぱいでした^^;
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:14
*riderさん
うっ;;;姐さんの方が若いんですか;;;
うううう;;;
ショック;;;
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:15
*もかさん
姐さんね・・・
石が無くなってガッカリかと思ったら、とんでもないものに登って世界平和を祈ってました;;;
また後ほど;;;
Commented by hiroko_wada at 2007-04-07 22:15
*又猫さん
ああ、この石の向こうには本物の遺跡が(笑)
Commented by oyaneko41 at 2007-04-10 23:27
おーっ!期待して待っちょるからねー。
Commented by kanata at 2008-04-18 00:10 x
この石に乗っている姐さん、ぜひ「にゃろうども」に!
Commented by hiroko_wada at 2008-04-18 10:35
*kanataさん
うを!?
こんな奥のほうの記事を探しだしてきてー^^;
これは私もお気に入りで、多分パソコンの方にデータがあると思われます。
CDに焼いた以前のものは、エラーで読めないもの多数・・・(涙
もし無かったらごめんなさいー;;;

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