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カテゴリ:立ち止まらせる風景( 770 )

六兎を追う・・・




ここをご覧になっている皆様にはバレバレでしょうが、
ワタクシとってもあやふやな感じでテキトーに撮ってる愚か者でして、
難しい条件が重なると、一気にめんどくさくなって投げ出すズボラ野郎です。

そして、あやふやでズボラなので、無理難題を合成して解決、
というマメな人の技とか、そこまでの情熱も持ち合わせておらず、
シャッターボタン一つで解決したいナマケモノです。

が、そのズボラ野郎が昨晩、弟2号夫婦に花火を撮りに連れて行ってもらって、
久々にとっても撮りたいと思う景色に遭遇・・・・・



国東半島の夕暮れ時の海岸、岩礁。


左手には台風で流失したってのに、
驚愕の帰巣本能で戻ってきた観音様の、岩に穿たれた祠の灯り。


向かいには七不思議の姫島が月のない海に紛れて、
海岸沿いの街灯の明かりだけが見える。


空には満天の星。


真水の気配が一切無いのに、
海岸には何故かゲンジボタルが舞っている。


そして、そんな風景の中に、
姫島から4000発の花火が30分間で打ち上げられる。
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私には無理だと分かってても、
六兎を追いたくなるんですようっ(´;ω;`)



とりあえず姫島と花火を見に来たので、この二つははずせない;;;
しかし月が出なくて、5キロ先の姫島は真っ暗。
花火の明かりも島全体を浮かばせるほどではない。

島を写す為には感度を上げるか長時間露光だけれど、
それだと満天の星空も蛍も写るだろうけれど、花火はどうすんじゃい。
しっとりした色の初夏の夜空に、
火の玉が豆のように小さくドーンってことになるじゃないか。

ああっ、待てっ!!!
全景入れたら蛍がチリのようで何者か分からんっw

ギャー――――なになになに!?
今のナニwww
あ゛っ、コウモリかwww

街灯の下に居たので、虫を追ってコウモリ出現・・・・
カメラに近い明るい場所を、街灯の明かりに照らされたコウモリが横切りまくり、
絶景よりコウモリが主役の絵に;;;


ムリwww 
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もうギブwwwww
    ↑
知恵もマメさも無いのでレンズ付け替えることすらもせず、
16-50mmで適当ズームしてみたモッサリ花火。



花火と花火の合間の時間を利用して島影と星を映し出し、
その後打ち上げ始めた、大きくて暗めの色合いの花火一発を入れ込んでみた、
b0003512_16190502.jpg
六兎を追おうとして、結果三兎になり、三兎でも自爆の図・・・・(サメザメ。。。)




ちなみに、義妹が一緒に並んでスマホで撮っていた絵がすごく綺麗で衝撃を受け、
己の鉄アレイ(一眼)がアホらしくなり、危うく港に不法投棄するとこでした。
b0003512_16345588.jpg
あの景色は・・・・
どう撮ればよかったんでしょうね・・・・

コウモリ主役かな、やっぱ・・・

シクシクシクシク。。。
シクシクシクシクシクシクシクシク。。。



山から吹いてくるスイカズラの甘い芳香の中、
花火の明滅に惹かれて海に出て行く蛍が、綺麗だわ哀れだわ・・・
海を舞う蛍・・・微塵も写ってませんが、なんとも幻想的な光景です。

御用とお急ぎで無い方は、
ニボシのお布施をお願いします~。


野良っちが食いっぱぐれてたら、
拾ってあげられなくても、せめてお接待してあげて~。

いつでも里親募集中

でも、できたら救ってやって~。



by hiroko_wada | 2017-05-28 16:51 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(2)

麦穂波




強い風に揺れる穂波を眺めながら撮っていると、
ジワリジワリと軽トラがついてくる。
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お邪魔かなと思って横道に避けると、避けた先にもついてくる。

何度かそれを繰り返した後で、
中から麦わら帽子の爺ちゃんが降りてきた。




挨拶もそこそこに、写真撮りよんのかえ、見せない(みせなさい)と言われ、
小さな液晶をのぞき込む爺ちゃん。

写真を見て、「うん」と頷き、「ついて来い」と言う。

案内されたのは、ちょっと離れた手入れの行き届いた麦畑。

爺ちゃん、もしやこれお宅の畑ですかwww




「あんしはずーそー(あの人はズボラ)で草を取らん。
ワシ方ん方が美しかろうが(エッヘン!)」




実は麦に混じった赤まんまが可愛かったので撮ってたんだけれども・・・
b0003512_16123152.jpg
爺ちゃんには内緒にしとこうw



多分、今週末は一斉に刈入れが始まる。
爺ちゃん自慢の麦畑が、豊作でありますように。



「ここからあっちのあそこまで全部ワシがん畑じゃ、ここらで撮れ」
・・・爺ちゃん・・・見渡す限り麦畑なので、正直境が分かりません;;;

御用とお急ぎで無い方は、
ニボシのお布施をお願いします~。


野良っちが食いっぱぐれてたら、
拾ってあげられなくても、せめてお接待してあげて~。

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でも、できたら救ってやって~。



by hiroko_wada | 2017-05-26 16:39 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(6)

無事終了




股関節骨折した親父の手術、肺炎で延び延びになっておりましたが、
昨日無事終わりました。 
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はふー、力はいったー、ぷしゅるるる~~~~。。。  
長い固定生活から、これでようやく寝返りがうてるように(´;ω;`)


肺炎で抗生剤を渡り歩いたため、免疫がガタ落ち。
まだしばらく油断はできませんが、とにかく一歩前進です。





が、




久々に三つ子のようにそっくりな兄弟三人揃ってしまった病室内は、
そんな諸々の深刻さがどうでもよくなる笑える光景に。

私   黒rider曰く、白いインド人。
弟一号 まごうことなくインド人。
弟二号 沖縄海人。

くどい・・・とてもくどい・・・・
部屋が狭く感じるほどにくどい、でかい・・・・・

特に一号は地黒な上に日焼けしていて、
写真に撮るともうスーツを着たテリヤキハンバーグにしか見えない。

システム開発をするインドアな仕事で、
何故ここまでのテリヤキになるのか・・・・

おまへもしかして窓際なのか?と尋ねると、モソモソと名刺を取り出し、
三菱マークのついた副部長の肩書を見せてきた。

そうじゃないw 
私が言っているのは席の位置だ、このバカタレwww

しかもこの兼ポジティブチームリーダーってなにw 
一番おめでたい感じの人ってことなのか!?w
おまへ完全に謎のインド人じゃないかwww
怪しい商売してんじゃないだろうなwww




と、世間様に顔向けできる仕事なのかと問い詰めていたら、
別室で先生に手術の説明を受けていた二号が部屋に戻ってきた。

追って看護師さんが手術の同意書にサインと捺印を、
と、バインダーを持って現れる。

机が無いのでベッドの枠にバインダーを乗せ、一号が動かないように支えてやり、
二号が次から次へサインと捺印をしている・・・というただそれだけの光景が、
前述の一号の妙な肩書を見てしまったがために、
ガンに効く水とかの詐欺商品を高額で売りつけられ、カモられている図にしか見えない・・・・・

そこでついウッカリ、

「詐欺られて怪しい商品を売りつけられ、実印を押させられているの図」

と正直なこの口が言ってしまったため、同じく正直らしい看護師さんが
「ぅふっ、ぐw」と笑ってしまったのを見てしまった。

看護師さん、アナタもそう思ったんですね、分かりますとも、ええ。
一号は我が弟ながら、果てしなく怪しいです、すみません。

ワタクシも強制的に兄弟の括りになってしまってとても不本意なのですが、
残念ながらクーリングオフできないんですよコレ・・・。
ホントもう悪質な詐欺で・・・。





この揃ってるだけで笑えて胃もたれするマリオ、ルイージ、ワリオな状態は、
二号んちの、白鷺のように白くてスラリとした義妹が仕事を終えて駆けつけてくれるまで続き、
そこからほどなくして手術も終了。


足がパツパツでもう限界だ・・・ヤバいな;;;とヒヤヒヤしつつ、
義妹が傘さしかけてくれるのに甘えてフラフラしながら駐車場に出ると、
一号がシルバーから塗り替えたと言っていた、かれこれ20数年は乗っているCR-Xデルソルが
目に留まった。



・・・・真っ黄色かよ;;;
どこまで胡散臭いんだおまへ;;;



最後の最後で、ガックリ膝が砕けそうに;;;



二号よ・・・

あいつが変な詐欺で捕まる前に、我等で始末をつけよう。
待合室でおまへが「お姉ちゃん買って」って言ってたモビルスーツみたいな重機な、
アレ、山奥まで行って穴掘れるかどうか、調べといて。
よろしく。



埋めてやる。 何かしでかす前に、親父の山に埋めてやる。
一号、おまへの墓標はギャバンのカレースパイスの缶にしてやろう。

御用とお急ぎで無い方は、
ニボシのお布施をお願いします~。


野良っちが食いっぱぐれてたら、
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by hiroko_wada | 2017-05-25 15:07 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(6)

水辺





日差しは強いけれど、風は涼しい。
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四月に蜂窩織炎やってしまってから、なかなか足が復活せず、
もう知るかってんで、久々に近場の森の中へ。





涼しい木陰から見る、開いたばかりの若葉の綺麗さったらもう。
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たまこさんや、おいさん&ガク爺と、ピクニックに来ていた頃を思い出す。

以前は降りれた沢も、ほんのちょっとした段差を見る度に、
怪我したらまた蜂窩織炎かっ;;;と躊躇する。



あの頃からしたら、私もずいぶんポンコツになったなあ;;; 



まあでも、当初の予想では術後十年以上も生きれる気がしてなかったので、
よしとすっか! 
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ぎっくり腰を庇いつつ、猫背でふよふよと漂いながら撮るおいさんと、
この日たまたま出発直前に連絡を貰って一緒に来た、
森の妖精さんのように可愛いカメラ初心者のステキ女子が頑張る姿を、
のんびり座って微笑ましく眺めつつ、
無理にならん程度に、私もちょこっと撮っては座り、撮っては座り。


青い空に、緑が映える。
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森はいいねえ(〃ω〃)



もうね、もくもくが居ないっていうだけでね、
こんなにも世界は平和なのかとしみじみ・・・もう心からしみじみ。。。

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by hiroko_wada | 2017-05-22 12:51 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(4)

朝露





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コンクリートに升を切って植えてある、裏の黒竹が・・・・





只今タケノコ大繁殖中。
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絶対あれ、一日に20cmくらいは伸びている・・・
50cmのくらいの升から、爆発するように広がっている・・・が・・・



・・・見なかったことにしよう。

あとはおいさん、頼んだぞ・・・・・



食べられるんだったら、率先して刈りに行くんだけどな・・・

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by hiroko_wada | 2017-05-18 15:25 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(2)

その者 青き衣をまといて





なんということだ・・・・


ナウシカがいる・・・


こんな近所に、ナウシカが!!!





上ったばかりの朝日の逆光を浴びて、金色の麦畑の中を腕を広げ、
麦の穂を撫でながらゆっくりと歩く、白金の髪、青きころ・・・も・・・?




・・・・おや?




・・・つ・・・つなぎ?????
えっ、オッサン?????
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ラン♪ ランララランランラン♪ ラン ランラララ―♪



ナウシカ・レクイエムが、ひっそりと脳内で再生・・・。



あのオッサン、絶対狙ってやっている・・・。
絶対だ。
なんだそのくるりん♪ってターンはっ(ワナワナワナ…
金髪おかっぱかと思ったら、胡麻塩頭だし!


この時期の宇佐は、見渡す限りの麦畑で一面の金色。
特にニシノホシの畑は穂が繊細で、夕暮れ時にとてもとても美しい。
コスプレイヤーの方達、いかがですか、ナウシカの装いで撮影とか。

私を騙したオッサン・ナウシカに、
格の違いを見せつけてやってくださいっ(´;ω;`)



麦わら帽子と高圧用ゴム手に長靴でユパに扮し、満足げに腕を組んで
風に寒冷紗のマントをなびかせている奴が居たら、私かもしれません。

御用とお急ぎで無い方は、
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by hiroko_wada | 2017-05-15 13:37 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(5)

長い夜





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「診療拒否」というものを、
   初めてやられた、長い夜・・・・




25日からこっち、とってもゾンビでしたが、なんぼか人間に戻ってきました。
蜂窩織炎ほったからしてたら、ホントに死にかけるんだなあ~と、しみじみ。


最初に「おや?」っと思ったのは、4月25日の夜九時半頃。

おいさんにスカイプでGWの予定を訊いていて、蜂窩織炎の予兆である
体表面をざわわわっと沢山の虫が這うような感覚がほんの少し来たので、
危ない気がするんで先に寝ると伝え、すぐさま横に。

目が覚めたのは夜中の一時半。

ものすごい悪寒で既に動けなくて、腰回りから太腿にかけてが異様に痛み、
体中に紫色の斑が出ていたんだけれども体の自由が効かず、そのままブラックアウト・・・。

次に目が覚めたのが深夜三時。

熱は上がり切って体温計はエラー。
が、悪寒は無くなったので動けるようになり、緊急用に貰っている
レボフロキサシンとロキソプロフェンを急いで飲み、かかりつけの病院に電話を入れ、
深夜に大変申し訳ないんだけれども、蜂窩織炎を起こしてしまって熱が高いので、
診てもらえないだろうかとお願いしたところ、

なんだかとってもどうでもいいという感じの声で・・・




「無理ですね~」



あれ? 先生が居られんのかな?
でも、先生居らんでも確か点滴は打てるから電話しろって言われてるからな・・・

そう思って、診れなくても点滴だけ打っておいてもらえたら助かるんですが、
とお願いしたところ、これまた話を聞いてない感じでかぶせるように



「無理ですねえ。」



あまりにも「そんなこと知ったことじゃないわ~」的な言われ方をするので、
ふと、熱でトボケて病院じゃないどこかにかけてしまったのか???と思い、

病院ですよね? 先生が居られんということですか?
居られんでも緊急時は点滴できるよう書いてくれてるはず・・・と言いかけたところ、



「無理で~す。」



・・・・病院は病院なんだな?
そこは間違ってないんだな?

じゃあ現在の状態を尋ねもしない、言っても聞こうとしない、
症状が緊急で危ないものであっても気になってないらしい電話の相手が、
看護師ではないのかもしれない。

だったら誰か、分かる人と変わってもらえないだろうか。
そう言おうとしたら、また重ねて、



「無理ですねぇぇ~~~」 ←心底無関心な声。



・・・・ダメだコリャ。
・・・・コイツよりは道端の石とかのほうが、まだ会話が成り立つ気がする。

こんな看護師っぽくない奴が、なんで深夜の病院で急患依頼の電話に出てるのか分からんけれど、
とにかく今コイツに話すのは時間と残り少ない体力の無駄に思えたので、
では出直します、と言うと、そのまま電話は切れた。


マジか・・・・

こんなに医療関係者っぽくない応対はアリなのか!?

と言うか、常識的な受け答えもしないって、
もしかして病棟の認知症の人とかが勝手に出たとかか!?

実はホントは私が病院じゃないとこにかけてて、
一方的にウダウダ言ってしまったんじゃないか???



慌てて電話番号を確認するも、間違っていない。



・・・じゃああの人はホントに病院の人で、
急患がどうなろうとどうでもいいと本気で思ってるってことか・・・・

いつも外来の腕利き看護師さん達や、ナース友ナルさんに、
すごくすごく助けてもらって全幅の信頼を置いてたけれど、
そんな人達の中に、こんな黒いヤツがいるとはなあ・・・・

(後で聞いたところによると、深夜に一人入院患者さんが亡くなられて、
当直だった先生がちょうど寝付いた時に私が電話をかけたらしく、
「無理ですねえ」の一存で電話を受け付けなかったらしいことが判明。)

と、言うことは、だ。

そんなのが現在夜勤してるかかりつけより、
蜂窩織炎にすぐ対応してくれるか分からんけれど、他の病院に賭けよう。



おいさんに発症してしまったが診療拒否された旨をメールし、
他の救急病院を調べようとしていたところ、42度超えてた体がとうとう限界に。

おいさんから電話がかかったのと、
もうダメだと救急車を呼んだ記憶はあるんだけれど、その後はもう真っ暗。

気がついたら博多からダッシュで戻ってきたおいさんが居て、
かかりつけの病院に再度電話してくれていて、
7時に来いって言ってる、あと一時間頑張れ! 
と、言ってるのを不思議な感じで聞いていた。



おかしいな・・・
すごい決心で救急車呼んだはずなのにな・・・
まさか今度こそかけ間違ってたりとか;;;


その後、ちょっとニンゲンに戻った時、
あまりにも気になっていたので確認したところ・・・





117(時報)にかけておりましたよ・・・・フッ。
長い夜だった・・・・(ゲンナリ





そんなこんなでいつもより倍以上消耗して回復が遅れているところに、
親父が肺炎になったり、義母がぶっ倒れて救急搬送されたりと続き、
なんかもう気ばかり焦る日々でございました・・・・
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こんな時は、ちっこい頃のもくもくの変顔でも見て、ちょっと和もう。。。

大変だったけども、とにかくみんな、生きててよかった。
ふう。。。



ヨレヨレヨロヨロ・・・・

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by hiroko_wada | 2017-05-07 22:52 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(12)

ブルーインパルス熊本地震復興支援特別飛行





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おいさん達がソフトボールのOB戦の時にグラウンドを使わせてもらっている、
熊本保健科学大学横から、のんびり見学。




小高い所に徒歩や自転車で続々と集まっていく人、人、人。


丘の上の公園にも、
歩道橋の上にも、
ショッピングセンターの屋上にも。


それだけ気持ちの晴れる何かを、待っていたんだろうなと思った。
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雲一つない、どこぞからの霞みもない、最近では稀に見るいい天気。


家族総出で、婆ちゃんの背中を押して階段を上っていく一家とか、
歩道橋の上で集まった爺ちゃん仲間とか、
近所の河原を埋め尽くす地区民一同とか、

あれだけの人が上を向いて笑ってる図というのは、なかなか遭遇しない。

くたびれたけれど、いい一日だったなあ・・・・・
と、しみじみ。
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撮っていたら大学の爽やか好青年二人に声をかけられ、ちょこっと話してたところ、
なんと先輩がブルーインパルスのどれかに乗っているとのこと。


なんで君らキャッチボールなんかしながらサラッと眺めてんのwww
それってすごいことなんだぞうwww

で、若者よ、あの時のお約束の写真は ↓ ここに用意したので、
キャノン イメージゲートウェイ オンラインアルバム
お友達と、お好きなのをダウンロードしてください。



余震は弱いとはいえまだ続いてるし、

まだまだ色んなところが壊れてて、
目にする度じわっとヘコむだろうけれど、

見ず知らずのオジサン・オバサンに対しても人懐っこく、でも礼儀正しくできる、
あんな子たちが沢山いるんだから、きっと熊本はこれから、以前にも増して良くなる!

それを楽しみに、また熊本へ行こう。

前よりもっともっと、いい街になりますように(祈



熊本はもうすっかり夏になっていた。
すっっっごい日に焼けたあああああ(ヒリヒリヒリヒリ;;;

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by hiroko_wada | 2017-04-23 19:00 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(8)

花道 (大分県宇佐市 香下ダム)




ダム湖の奥に、コッソリ敷かれた桜色の花道。
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走って来る車の後ろに、風で巻き上がった桜が煙る。


足元には花弁の薄桃色。

頭上には残ったガクの、濃紅。



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b0003512_10410066.jpg
散る花を惜しみつつ・・・・



本日は姐さん桜も最後の花を振舞い中。
大きな花弁が穂の出始めた麦畑に消えていく~。

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by hiroko_wada | 2017-04-22 10:58 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(4)

湯けむりぼんぼり別府の宵




復興応援連投、最後は別府。
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この時期は、湯けむりと春霞が ぼんぼりのように夜景の光を増幅させ、
街全体が大きな光の繭に包まれる。

暖かい光の繭に照らされた桜の下で、別府湾の波の音を聞きながら、
この美しい光景を、どう撮ったら伝わるんだろう・・・
と、熱で沸いてる頭をひねる。

元気な体で、もっと体力があれば頑張れるんだけれども、
この時の私のカラータイマーは十分弱w
なので最近つくづく思うのですよ。




定年してからゆっくり旅行とか、ほぼ叶わないと思っとけ。
元気なうちに、旅せよ中高年!




仕事も家庭も大事だけれど、
病気や災害や事故は、誰の身にも、いつ降りかかるか分からない。

そのうち、また今度、なんて遥かな予定は、
実は意外とアッサリ崩壊するもんです。
思い立ったが吉日、ありゃーホントですよ、ええ。

幸い別府の温泉は、疲労回復にすっごい効く。

腹30cmかっさばかれて、まだ病棟出ちゃ駄目だって言われてんのに、
コッソリ抜け出して下の大浴場でアハハン♪しては怒られていた私が言うのです。
別府の湯は、ヨボヨボに効くんです!



さあ、体が動くうちに、旅に出ろ中高年!

別府温泉は、我らヘナチョコの強い味方だ!



と、人を焚きつけといてアレですが・・・・
中高年なうえに癌サバイバーなワタクシは、この応援無茶でもうダメダメです。
あとは縁側から姐さん桜を愛でつつ養生し、みんなの旅写真を楽しみに待ってます。

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by hiroko_wada | 2017-04-14 16:04 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(9)