バレた
早朝から猫ゲロ三連発で寝不足だ・・・
それはそうとなすびの調子はどうだ???
などといういつものどうでもいい朝の挨拶をriderとしていた時、
何やら車が上がって来る気配。
来客だ、ちょとスマンと言いつつドアを開けてびっくり、
親父の友達、庭師おいちゃん!!!
シマッターーーーーーーーーーーーー!!!

と、焦ったものの顔には出さず、
「なんだおいちゃん久しぶりー! 体の調子どう? 草刈り出てなかったって聞いて
どうかしたんかと思ったよー、なんとも無さそうで良か・・・」
と、突然言葉を遮られ、
「わしのことはどうでもいい"(-""-)" 聞いたぞ、隠しても無駄だ。」
と、詰め寄られる。
「あー;;; そっかー、バレたかー;;; うん、おいさん実は尿酸値が高くて、
飲み会はあんまし・・・」
と、おいさんをネタにかわそうとするも、
「おいさんの尿酸値の話じゃないw」
チッ。
やはり例の件かっ。
が、それでもしらばっくれて、今ちょっと電話が・・・などと
ごまかそうとすると、ガッチリとドアを押さえられ、
「いいか、わしら(ら!? らって誰www)は調べ尽くしたんじゃ。
父ちゃん亡くなったんじゃろうが、アキヨシ(誰・・・)が弟二号のとこ何回か行って、
のらりくらりかわされてらちが明かんので動員したんじゃ。」
「・・・ど・・・動員;;; 一体何を・・・;;;」
「・・・それは・・・言われん。」
言えないようなことをしたのか、おいちゃんwwwwwwwww
仕方ない、では私もそれに則って行かせていただこうっ。
「情報のソースを明かせ、おいちゃん。
でないと我らからは何も答えることは出来ん。
誰を動かし、どんな手を使った?
このことを知るものは他に誰がいる?
おいちゃんなら私のことをよく分かってるとは思うけど、
嘘をついたり違法行為などがあれば、ハードな報復も辞さぬ。
庭の自慢の五葉松がモグラにやられ、何時間もモグラ穴に水攻めをかけ、
あとでそれが水道水だったと気づいたけど黙ってて、請求書見たおばちゃんに
大目玉食らった顛末などを・・・」
「わかった! 分かった、言う!
同級生に動員をかけて、市内と近隣市町村の病院を全てあたらせた・・・。
役所にもエライOBを使って探りを入れた。
女んしには介護支援のとこ行ってもろうて、
""とおるさんと一緒のとこがいいんやけどー、それやったらうちも通うわー♡"
ち言わせてみたけんが通じんかった。
それで・・・葬儀屋に・・・でもどこも受けてなかった・・・。
それでその・・・寺に・・・」
「○○寺に!?」
「いや、カマかけたんやけどハッキリとは・・・
それで和田の父ちゃんの方に訊こうとしたんやけんどが・・・
神宮のゲートボール場が閉鎖されてて、ゲートボール民に尋ね歩いて、
でも鷹居のゲートボール場を張っても来ちょらんで・・・そのー・・・」
「あーハイ;;; 了解した;;;」
「あっ、いや、責むるなよ!? 言わんかった! 言わんかったぞ!?」
「いや、うん、ハハハハハ☆
ちなみに和田の父はうちの父の二週間後にこうこうで・・・先月亡くなった。」
「なっ!?

なんちやーーー!?!?!?」
えっ、そこはバレてなかったんかwww
むしろなぜそこバレなかったのか知りたいwwwww
と、まあそんなこんなで弟二号よ、
バレました。
スマヌ。
だがしかし、大挙して押しかけるのはとめておいたので安心してくれ。
姪っ子二号が大学行っちゃうので泣き伏していると言ってある。
おいちゃんは納得してくれ、
最後の様子を・・・と、聞きたがったので、
弟二号家族がみなでとても良くしてくれたこと、
宇佐を離れていた姪っ子一号の激変した美女っぷりを見られたこと、
胃瘻で食べられなくなってからは焼き芋を食べたいと言っていたので、
旅立ちのオヤツに義妹が買ってきてくれた焼き芋を持たせたことを伝えると、
ぶふっと笑っていた。
どうやら芋については、おいちゃんにも何やらネタがあるらしい。
そのうち聞き出さねば。
庭師おいちゃんが帰ってからすぐ、おいちゃんの丹精した満開の桜並木の下で、
おいちゃんの愛妻とうちの親父が並んで写ってる写真を届けに行ったけれど、
まだ帰っていない・・・。
これは・・・動員した工作員達との会合か・・・と怯えていたら、
すぐに電話がかかって来た。
「お・・・おい!? この写真はなんか!!!
これ・・・これワシが植えた桜じゃろうが!? カルソニックの工場の!

(なんでこの絵だけで、一万本は植えてきたであろう己の桜が分かるのだ・・・。
庭師恐るべし・・・。)
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ☆
悶々とするがいいwww
ワーーーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ☆
これでおいちゃんは同級生の暴徒化を止めてくれるだろう。
フフフフフフフフフフフ☆
「何回かおいさんに訊いたんじゃけんが、その度に困った顔でニコニコしながら、
ふわぁーっと漂って離れていくんじゃ。そうか、そういうことか。」と、おいちゃん。
嘘がつけない体質なおいさん。
逃げ方がまるでクラゲかボウフラw
コッソリと端っこで参加中。
ワタクシごときへの御心付け、いつもありがとうございます。
野良っちが食いっぱぐれてたら、
拾ってあげられなくても、せめてお接待してあげて~。

でも、できたら救ってやって~。
# by hiroko_wada | 2020-03-19 19:32 | 猫猫猫犬 | Trackback | Comments(1)








