ひとりぽっちの

さんぽみち・・・


いつもこの時期、森には沢山のクヌギの葉が散り敷いて、
はらはらと落ちてくる木の葉をウットリ眺める姐さんが居た・・・。


帰り道に差し掛かると、ブツブツ小声で文句垂れてたなあ～;
挙句座り込んで、米俵のように重たいバディを担がされたもんでした;;;

かさこそと降るクヌギの向こうに、チラリと目をやって帰途につくガク爺・・・
小言の空耳が、聞こえてくるような(笑



ﾌﾞﾂｸｻﾌﾞﾂｸｻ・・・なにゆってたか知りたいような知りたくないような;;;

気が向いたら、お賽銭のニボシ代わりに宜しくです。

イイ子沢山揃ってます。

救ってやって～。