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キモ試し





先日、黒riderと話していた時に、ふとお化け屋敷の話になり、

そーいや五年生と六年生の頃に部落長(子供会の会長)させられてて、
神宮とお墓を一周する肝試しを仕切ったことがあって、
付き添いのお母さん達を泣かしてしまったのさーというと・・・



こんなURLをポイッと投げてよこしました。



懐かしい・・・口裂け女・・・・
お化け屋敷出ても追いかけて来るらしい。
なんと勤勉な。

よほど忙しいのか、口裂け女役追加募集の求人まである。




ん?



え?



口裂け女ツイッターやってるのか。 
一体何を投稿するんだ? 口紅の減りが早くて~; とかかな・・・どれどれ・・・



・・・・・は?








 「本日の恐怖の細道は、洪水・冠水のため急遽閉館」 








ヽ(;▽;)ノ

シヌ・・・

笑いシヌ・・・・

呟いてないで早く逃げろ口裂け女w







さんざん笑った後、子供会の肝試しではどんなオバケを出したのだと黒riderが尋ねるので、
いくつかすぐ思い出したのを挙げたんですがね・・・・

その感想がひどい。







 「すげえな、その能力w 嫌がらせさせたら人類一だなw」 






オイ・・・・・。

聞いて大喜びしている君も同じだと思うがな、黒rider・・・・・。






あれから数日。

そんなにひどい仕掛けだったろうかと、
小学校の頃の記憶を辿ってみた。



確か、仕掛ける側の同級生が、三人しかいなかった。

同じ地区の同学年の子供は六人いたけれど、
高校教師を親に持ち、父兄に対しては卒なく振舞う性悪な女と、その腰巾着と、気弱な子という
三人がグループになっていて、全く手伝わなかった。
(ちなみに私が女なのに部落長なんぞをやらされたのは、この性悪にハメられたから。)

なので、仕掛けは当日出来るだけ手を取らないもの、という縛りがあった。

幸い手伝ってくれた残りの二人の同級生は男子で、毎日一緒に野山で遊んでいた奴らだったし、
弟二人(手下とも言う)もいたし、いつもの遊びでやってるように、野山からネタを仕入れるのは簡単だった。

そして三人とも、
腹黒い性悪女と、自分がいじめられそうになったら都合よくこっちに来る腰巾着二人が、
大っ嫌い だったので、品数も予定外に増えていった。





そして当日。




小さい子とお母さんの組からスタート。
もちろん罪のない人達に、全部の仕掛けを発動させるようなことはしない。

全員回り終えて、最後にあの三人。






ピュイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 
最後の仕掛け位置にいる、石段下の広場にある出発場所を見張っている子から、口笛の合図。






夜の神宮の森は暗い。

所々に朱塗りの灯篭はあるけれど、
かえってそれが、森の奥の暗さを増す。

灯篭にはあらかじめ捕まえておいた蛾を仕込み、明かりがチラチラと遮られるようにした。

石段を登り始め、微妙にカーブし、
下の広場で待つみんなが見えなくなる場所で、一つ目の仕掛け発動。




土嚢をくくりつけたロープを木の枝にかけておいて、枯れ枝を積み上げた上に落下させる。
落下音に驚いて固まった後も、ペキポキと折れていく小枝の音が響く。


びっくりして止まった所に・・・


実家の製材所で出た、木材を束ねているビニールテープやビニール帯で作った
白い長い尾を引かせたボロボロの束を、上段の暗闇から三人に向かって、
仲間内で一番の釣りキチな子がジグザグに地面を高速で這わせる。




ザザザザザザザ・・・ ←ビニールテープの擦れる音
カカカカカカカ・・・・・・・・ ←ビニール帯に残ったままの金具の音
キリキリキリキリキリ・・・・・・・ ←テグスにテンションかかる音








ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!  ×3



びっくりしすぎて、出発場所まで駆け戻ってしまった三人。
振り出しに戻る(プッ。

そして、みんなはそんなものを見てないので、誰も取り合ってくれない。
また進まされる。

その間に釣りキチ君は第二の仕掛け場所へ。




最初の仕掛け位置を何事もなく通過させ、更にもう少し進んだ先の石段に、
釣りキチ君の靴の片方がポツン。




「靴?」

「船〇のじゃない?」

「馬鹿やな、ビビって靴脱げたまんま逃げたんやねえw」




靴を囲んだ三人の頭の上で、二つ目の仕掛けON。







バタバタバタバタバタバタバタバタ!!!
ブブブブブブブブブブブブブブブ!!!!
ビシッ! バチッ! ガツッ! 




ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!? 







弟達に命じ・・・あ、いや・・・手伝ってもらって虫籠くす玉にビッチリ捕まえてた、
メスのセミ(ジージー鳴かれると台無しなので)とカナブン大暴走。

三人組は、ワーワー泣きながらまた振り出しまで駆け戻る。

そしてまた、怪訝な顔のみんなに送り出される。







二箇所の罠に警戒しつつ、ようやく上宮の門一歩手前の広場まで登ると、
真ん中に布切れを被せ、キラキラビーズを縫い付けただけの幽霊ポイお粗末なオブジェ。

奴らは所詮虚勢を張ってるだけのバカガキなので、こういうものを見るといきなり気が大きくなり、
下手くそだのなんだのと聞こえるようにヤジってくるのだけれど、
近寄ってビーズをしげしげ見て、飽きて離れようとして泣くのだ。

地面にパラパラと散って、金色にキラキラしているのは・・・・







松脂だ(´・д・`)バーカ。 
(これもまた、実家製材所なので苦もなく大量採取。)






そして、流石にそのネトネトの靴で折り返し地点である上宮境内を歩かせる訳に行かんので、
行き着いた証拠に持ち帰る品を乗せた台は、門の外の隅に移動。

ちょうどそこには水銀燈があって明るいのと、高い塀で二方向守られているので、
襲われる心配がないと思ったのか、三人組は安心して箱に走りよる。

証拠の品を手に取り、ノートに名前を書こうとしたとき、三つ目の仕掛け発動。






ノートの数ページ下に敷いてあった、肉とか野菜とかのパックに敷いてある薄いスポンジから、
入念に色を作った血がジワリと染み出る。


硬直した視線の先には、
台と壁の間の暗がりに転がってる「赤い何か」が見えるはず。
(単に上棟式で貰う赤いタオル。)

そして前方の塀の上、水銀燈の後ろからは、
笹に水をかけたものをザワザワと揺らして、更に周囲に水滴の黒い染みを降らす。






ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
おかあさんおかあさんおかあさんおかあさん!!!
イヤーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ワーーーーーーン!!!!
 






ここの担当ワタクシでした。
テヘ♥





わんわん泣きながら走り出したものの、
順路である下宮への階段前で、ピタリと止まる三人。




下宮へ下る道には、明かりが無い。

道幅も狭い。



でも、思い直す。



仕掛ける人間が、隠れるスペースも無い。

ゴールまで、あと三分の一。




泣きじゃくる気の弱い子を前に押し出し、先に進ませ、
後ろから用心しつつ進む、性悪と腰巾着。




その性悪の背後から、黒い大きな布がふわーっと追ってくると・・・・
(釣りキチ君が父上の渓流用長竿で石段横壁上部より、拾った黒の寒冷紗を操作。)






!?!?!?!? 
ダダダダダダダダダダダダダダダダダーーーーーー!!!  ←我先に逃げるも、もはや無言だったらしい。








走り出した先には、横に張ったテグスから下げた黒い糸に、
女郎蜘蛛のでっかい巣をフワフワとひっかけたものが。


ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!
ワーンワーン・゜・(ノД`)・゜・










そしてようやく下宮の入口が見え、小さい橋を渡ろうとすると、





バシャッ。





前方から水音。






バシャッ。




バシャッ。




バシャッ。




バシャッ。




ちょっとずつ近付く。

ちなみに橋の下は道で、水はない。

音の方を照らすと、ずぶ濡れの人が歩いたような水たまりが点々と。
(小さい風船に水を詰めて投げただけ。 〇藤君はコントロールが絶妙だった。)





「・・・・帰る・・・もう帰る・・・・」
「おが・・・おが・・・・おがあ゛ざん・・・おが・・・・(T△T)」
「※$%"#'‡エグエグエグズルズルヒックヒック(T△T)」






もうしこたまパニクっているので、
道の脇に点々と並べたローソクが一つずつ消えていくのが、
下の道から水鉄砲で撃たれているからだと気づかない。

ポツンと置かれた手首が、
肌色に塗られた立体ゴム手というのにも気づかない。

もはや自分の妄想で、勝手にどんどん怖くなっていっているらしい。
キモ試し_b0003512_17371351.jpg

ホントは、幽霊の正体見たり枯れ尾花ってやつなんだけどなw

(ちなみにこの間、出発点からここまでの他の子達と違う仕掛けは、船〇君と二人で回収。
森の中に隠して黒い寒冷紗を被せ、仕掛け最終地点に移動。)





そして三人とも限界がきたのか、しばしここでわんわん泣いて、立ち止まってしまう。

最終地点に引き上げてきた〇藤君と船〇君と、
協力して下宮の門の上によじ登り、パニックの様子をヒソヒソ話しつつ、しばし待つ。


三人とも浴衣を裏返し(模様が薄くなって、白く見えるから)に着て、
白塗りした顔には血糊。

暇だったので、足にも血糊。

〇藤君は八つ墓村みたいに懐中電灯をハチマキで二本差ししようと、
必死になっていたのを思い出す。




が・・・




来ない。

何やってんだ・・・まだぐずぐず泣いてんのか?

塀の上とか、そー何十分も待てんのだが。







と、そこに・・・






みんな用の仕掛けを回収し、三人を連れたお母さん数名現る。






チッ。 タイムリミットか。

俺のこの力作スケキヨをどうしてくれる。

船〇の母ちゃん時間に厳しいw

隠した方の仕掛けは見つかってないな?

葉っぱまでかけて隠してある。
明日の朝、クワガタとり来て持って帰る。





ボソボソと最後の打ち合わせをし、塀の上に立ち上がると、
お母さん達がこっちの方を見て、





「ヒロコちゃーん、ナオト君、ヒロヤス君、帰るよー!」





この時私ら三人は、
てっきりここに居ることに気がついてて声をかけられたんだと思っていたんだけれど・・・・

塀から降りるのに、片足をブラリと門から下げた瞬間、













キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!! 



 (゚ロ゚;)!? 
あっ、そーいや足にも血糊を描いてた;;;


ドサッ!!!  驚いて船〇君落下。

ダンッ!!!  〇藤君、八つ墓スタイルで着地。



ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
 






スケキヨっぽくても小学生の大きさしかないのに、
息子が分からず腰を抜かして悲鳴を上げ続ける、船〇君の母上。

自分の息子なのに、断固拒否で大絶叫の、普段スカしてる〇藤君の母上。




キャーーーキャーーーキャーーーーー!!!
ワーンワーン・゜・(ノД`)・゜・
助けて助けて助けて殺さないでーーーーーーーーー!!! 


大人も子供も、大パニック。。。






き・・・・
・・・・気づいてなかったのか;;;
オバちゃん、ゴメン;;;

(捻挫した上にサンダルの紐が食い込んで擦りむいたらしく、それを見たうちの母から
しこたまぶん殴られました・・・トホホ;;;)








と・・・・





まあ・・・・




こんな感じだったんですけどね・・・・









黒riderよ、私は指一本奴らに触ってないぞ。

オバケも出してないしー。

釣竿も釣り糸も三人とも持ってたから、
予算なんてミニ風船と絵の具買ったくらいだしw

イジメのターゲットを次々変えて楽しみ、親の威光を背隠れ蓑に、
大人の目の届かんとこで色々やらかして人のせいにするような奴への意趣返しとしては、
ちょっと手ぬるかったなーと、まだまだ反省点があるくらいだ。

ああ・・・今だったらもっと色々と手を思いつくのに・・・・フフフフフ。


だからな、
あの頃の私は黒くない黒くない。
フツーフツー。

まあ、今はほら、ねえ?
年相応ってことで。
あはははははははははー♪




性悪はこれ以降高校卒業まで、私に対して何事か仕掛けようとする度、
これを思い出して自制しているようだった。
半澤直樹はスタート倍返しだが、私は十倍からがスタート地点だと身に刻まれてるらしい。


捨てられた子猫がウロウロし始める時期です。
運転する方は路肩にご注意を。

食いっぱぐれてたら、拾ってあげられなくても、せめてお接待してあげて~。
いつでも里親募集中
でも、できたら救ってやって~。


蓮Tシャツ有りマス。

by hiroko_wada | 2013-09-06 17:46 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(30)

Commented by rider at 2013-09-06 18:18 x
なんという小学生だっ。
やはり嫌がらせにかけては人類1だな。

すばらしい。

ふんとにすばらしい。
こんな女はそうそうおらん。

私はすごいやつを兄弟にしてしまったんだな。
兄ちゃん!

そんなわけで、もうすぐ宇都宮辺りまで帰ってきたぞ。

名古屋までまだ三時間はかかるなあ…
Commented by とらぞー at 2013-09-06 18:43 x
これほどにブラックだったとは!

ひー!ひー!ひー!
笑いすぎて苦しいよ~。

rider氏。
お天気は心配ないんですが冷たい風が吹いています。
乗り換えの電車のホームで凍えませんように。
無事に名古屋まで帰りつけますように。


Commented by 琴子 at 2013-09-06 20:42 x
あはははは!
面白すぎ~

立ち止まらせる風景と言うより
走って逃げたくなる風景ですね
Commented by anzu-maki at 2013-09-06 21:24
hiroko親分、一生ついていきますっ!

ちなみに、こんなハンコがあるのご存知ですか?
http://www.ito51.com/?pid=26538723
Commented by bergkatze at 2013-09-06 23:50 x
戻って来た三人を追い返した人の中には、期待していた人も居たかも(^^;)
三人にいじめられてた子の親とか。

それにしても、宇佐の『悪玉トリオ』とは(爆)
hiroko おやびんは、ドロンジョ様かな?マージョ様かな?
水風船のしかけと、ロウソクを水鉄砲で消すしかけは見事ですなぁ
今年は地域の秋祭りで、何か出しては如何かな(⌒▽⌒)

>肉とか野菜とかのパックに敷いてある薄いスポンジ
これ『ドラキュラマット』ですな
Commented by dale-akutagawa at 2013-09-06 23:56
くすくすくす♪くすくすしながら読ませていただきました♪
そのターゲットさん達と、昔話を照らし合わせたら
hirokoさんたちが仕掛けてない物も出てくるのかしら〜<怖♪

あ、従兄から
(数年前に愛猫を亡くしてからずっと飼ってなかったんですけど)
「会社に居着いたノラさんを引き取るのだ〜」とメール来ました♪
表情が極悪で♪遊びに行くのが楽しみです♪
ちなみに女の子だそーでーす♪
Commented by しゃな at 2013-09-07 01:12 x
あぁ・・ 何回読んでもお腹が痛くなる WWWWWWW
たまぁ~に、出てくるhirokoさんの武勇伝。
好きです♪
Commented by てるすけ at 2013-09-07 09:54 x
こあい。こあすぎる〜。( ̄▽ ̄)
hirokoさんを敵にはしたくないですな〜。

私もそのぐらい、腹黒…もとい、勇気があればな〜。あのころのいけすかん奴等をギャフンと言わせられたのにな〜。www
何かあったらhirokoさんに頼ろうかな〜。
すんごい威力ありそーだもん。(^◇^)
Commented by ねこねこ at 2013-09-07 11:37 x
あっぱれ!(←念の入り用がww)
天才だ!(←いろんな意味でww)
何があっても親分だけは敵に回さないと決めましたわ(笑)

ごあいさつが遅れましたがブログではお初でございます。
板橋のねこねこでございます。
今後とも宜しゅうお付き合いの程を。
Commented by おかみっちょん at 2013-09-07 13:35 x
きっもちいー(^◇^)
胸がすーっとした!
アタシも親分は敵にしないようにしよ っと。
Commented by taco-poo at 2013-09-07 14:37
・・・・・すげー!

こんな知恵の回る小学生、ちょっといないと思うよ。
しかも指一本触ってない?!
そうよね、いつの時代も一番悪いヤツは後ろで笑ってるっていうもんね。
隠してる武勇伝で立派な本が出せるだろ~(>▽<)

シーン想像しながら、じっくり楽しませていただきました♪
Commented by ちょる at 2013-09-07 17:10 x
もはや小学生のレベルじゃないしw 何この用意周到さ。子供の自分からおやびんはおやびんだったのですね…納得…。そして…兄弟だったのか…。
Commented by コビトカバ at 2013-09-08 16:17 x
ふふふ、記事のないようによって、下の姐さんの
表情が変化してみえるのは、気のせいかなぁ(笑)
hirokoさんを敵にしちゃいけない(笑)
確かに、今の方が色々できそうですよねぇ
怖がっている人の顔みるの、結構快感だったりします。
Commented by おちゅ at 2013-09-09 11:46 x
唖然、茫然、驚愕、凄い、凄すぎて、
月曜の午前中だというのに、仕事中だというのに一気読みしてしまいました。
何重にも考え抜かれた技に小技に、また、それをやってのける器用さに
脱帽です。

いつも尊敬してますが。本日、改めて尊敬しました。
憑いていきます、どこまでも。
Commented by はなりき at 2013-09-09 14:21 x
いつもこっそり読み逃げしてたのが、怖くなりまして。。。(笑)
初コメいたします。

お昼休みとはいえ、仕事場で読んでましたので、笑うわけにもいかず、我慢するのが、苦しくて苦しくて(笑)
でも、思わずもれる笑い。
前の席の人間はどう思ったのかな。

小学生とは思えぬ所業に脱帽です。
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 16:56
*黒rider
子供の発想で、いい手下が揃っていたからこその仕掛けだったな、フフフフ。
この頃に組んでいたら、きっともう三段階ほど恐ろしい仕掛けになっていたろうなw
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 16:58
*とらぞーさん
いやいや、黒くないでしょうよー(´・ω・`)
フツーに森歩いてたらあるようなことを、ちょっと増幅させただけです、ええ。
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 16:59
*琴子さん
走って逃げたくなる・・・ああw 
確かに何度も石段上り下りさせましたねw
元気なやつらだなあ、ハハハハハ♥
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:00
* anzu-maki さん
ああっ、しにものぐるいw
これいいですよねw
本気で買おうかと思ってました。
いや、スケキヨではなく、猫のやつをねw
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:06
*bergkatzeさん
> 三人にいじめられてた子の親とか。
そーいや気がついてた人もいたのかもですね。
何しろ脅して買い物させて、品物まきあげたりしてましたからねえ。

水鉄砲はかなり練習してましたからねえ。
今のおもちゃみたいに空気圧縮のすごいのあったら、もっとえげつないことを・・・っていやいやモゴモゴ・・・・

>ドラキュラマット
なんと(゚ロ゚;)そんな名前があったんですか!

ちなみにコレ、今だったらイカとか海産物のやつを洗わずそのままぶら下げといてやります(*´ω`*)
モワーーーン♥
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:08
*dale-akutagawa さん
>仕掛けてない物も出てくるのかしら~
思い出しても口にはできんでしょうよ、フフフフフ( ̄ー ̄)

>表情極悪
なんと!!! 従兄さんいいひとだ(´;ω;`)
極悪女の子、是非見せてくださいねーっ!
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:10
*しゃなさん
いやいや、武勇伝違うw
親にはしこたまぶっ叩かれましたw
でももーちょっとやってやってもよかったよね? ね?
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:11
*てるすけさん
>あのころのいけすかん奴等をギャフンと言わせられたのにな〜。
今からでも手伝いますよ( ̄ー ̄)
そうだなー、十数年経過した利子もつけて、大人には大人の仕掛けで・・・・フフフフフ。
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:14
*ねこねこさん
おおっ、ねこねこさんだっ!!!
ワタクシもこっそりと旨そうなランチを拝見させていただいておりますようw
子猫の里親さん募集の時は、是非お手伝いさせてください!

Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:16
*おかみっちょんさん
裁縫上手なおかみっちょんさんに見せたら、グーで殴られそうなショボイオバケでしたよw
ホントはQ太郎みたいな形にしたかったんですけどね・・・トホホ;;;
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:18
*たこぷーさん
知恵っつーか・・・簡単に手に入るもので作ったら、こーなるでしょー;;;
みんなして私が特別黒いかのようなこの評価は一体w
子供の頃にたこぷーさんとか黒riderとか近くにいたら、絶対もっと恐ろしい罠に発展していたに違いないぞっw
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:19
*ちょるさん
いやいやいやいや、小学生でしょうよw
虫とかゴミとかしか使ってないじゃないすかw
黒くないっ、黒くないってばっ;;;
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:20
*コビトカバさん
>怖がっている人の顔みるの、結構快感だったりします。
実はコビトカバさんが一番黒かったwww
笑いすぎてバランスボールから落ちたあああぁぁぁ;;;
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:21
*おちゅさん
憑いてw
では次回誰かに仕掛けるときは、是非手伝ってください。
虫取りとか虫取りとか虫取りとか(*´ω`*)
Commented by hiroko_wada at 2013-09-09 17:25
*はなりきさん
なんとw 
ご愛顧ありがとうございます、怖くないですよっ、黒くないから出てきてくださいw

結構みなさん職場で見ているという方が居られるようで。
変な顔した猫やら怪しい写真でつい吹いて、背後に上司が・・・・という危険を冒してまで・・・・
ありがたやありがたや~m(_ _)m

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