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静かなとき

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by hiroko_wada | 2007-12-17 11:23 | 立ち止まらせる風景 | Trackback | Comments(18)

Commented by とめ蔵 at 2007-12-17 11:47 x
永い眠りにつく準備をしてるみたいですね~。

しかし、どうしてあなたの周りには
こういう素敵な光景がごろごろころがっているのか?

おそるべし大分県。。。
Commented by mog at 2007-12-17 11:57 x
☆赤金色に染まる林の中。
 深閑として次なる命育む
 穏やかにしてやさしき時を迎えんとす。
 嗚呼、ひと時のやすらぎを覚えて澄ます冬の声。

 だからさ、やっぱり大分は日本の『中つ国』なんだってば..。
 フロド・バギンズの旦那が逍遥としていそうだ...
 
Commented by owlkou at 2007-12-17 12:15 x
凛とした音のない世界のようです。。。
静かに時が立っていきますね^^
Commented by kaezzz at 2007-12-17 15:48 x
う〜んこれは見事な秋の絨毯ですね〜。
とびきり美しいアタクシが一杯、一杯いるわ〜(笑)
秋の紅一色に埋め尽くされたこんな光景は
私も見た事がありませんよ〜。
秋の最後の贈り物、見事な散り際にあっぱれ!!
Commented by aire at 2007-12-17 16:51 x
うわぁ~、綺麗ですね~♪
しーんと静まり返ってる林の中だと
落葉が地面に落ちる音すら聞こえて
きますよねー^^
Commented by 伽羅ママ at 2007-12-17 17:06 x
落ち葉のじゅうたんは シックですねぇ♪

家の中で赤の占める割合って ほんと少ないでしょう?
やっぱりさし色としてしか使えてないし
でも この見事に散った落ち葉のじゅうたん敷きたい♪

この色なら!って凄く思う 侮りがたし大分の自然色♡
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:08
*とめ蔵さん
うぃ?
ここ公園ですよー、iichikoワイナリーのお庭です。
たまたま用事で出たので、ついでに買って帰ろうと寄りました。
試飲・・・飲みたかったっす。。。ウルル。。。
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:15
*mogさん
・・・・わたしゃフロドの濃い顔が嫌いなので、それだけは勘弁;;;
醤油どころか、イリコ出汁くらいの濃さで十分です;;;
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:17
*owlkouさん
庭師さんの手入れの行き届いたいい庭でね、かといってガサガサと神経質に落葉を片付けることはせず、自然の美しさを十二分に楽しませてくれる所です。
小鳥が沢山来ておりましたよう~。
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:18
*kaezzzさん
もちろんアナタのことを思い出しておりましたとも(笑)
しかし・・・
>とびきり美しいアタクシが一杯、一杯いるわ
こー来るとは思わんかったっ(笑)
葉っぱが全部顔に見えてくるじゃないですかー^^;
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:20
*aireさん
そーなのです。
落葉がカサリと落ちる音が聞こえるほど静かなのですが、すぐ後ろではワイナリーの工場が稼動しています。
iichikoの工場は、CMやポスターで見る静けさを保ちつつ酒造りしてんですね。
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 18:21
*伽羅ママさん
確かに家の中に赤はあまり存在しませんね。
友人宅が恐ろしいほどの赤の洪水だったのを見て、びっくりしまくったことがあったなあ(笑)
Commented by mog at 2007-12-17 23:22 x
☆あはははは...確かにね、映画のフロドは巻き毛な上におめめがこぼれんばかりでしたもんね♪
 あの落ち葉の絨毯を踏みしめながら逍遥とするのは原作のフロド・バギンズですよ。
 ホビットは普通、33歳で成人に達し、指輪を棄てに行った時のフロドは50歳。けっこうな分別盛りです。映画のフロドが余りに年若いのでイメージが違ってちょっと馴染めなかったです、最初見た時には。だからサムが『フロドの旦那』とか『旦那』と呼ぶのが似合わなくて..。
 指輪物語は原作が先でした。もう、30年の付き合いです。アカデミー賞はとりましたがあの3部作は原作ファンには突っ込みがいのある出来でしたが、作ってくれたお陰でいろいろと絶版になっていたり翻訳は諦めていた研究書が出たりと副産物がありましたので『目を瞑って』います。
 それにしても、素晴らしいお庭ですね..。腕の良い根っからの庭師が手入れしているのでしょうね。
 サム・ワイズギャムジーも腕の良い庭師。もしかしたら逍遙と歩いていたのはフロドではなくサムだったかもしれません、林の向こうにエルフが見えないかと気にしながら。
 イメージをやさしく膨らませてくれるフォトたちを有難うございます。
Commented by 虎之介 at 2007-12-17 23:41 x
わ~・・・・
今年、黄色い絨毯(銀杏)は堪能しましたが
(ニオイも堪能しましたが・・・・。)赤い絨毯はお目にかかったこと無いかもです。
いいなぁ。
あったかい紅茶を持っていって、ここで飲みたいな~。
Commented by hiroko_wada at 2007-12-17 23:59
*mogさん
ぎょおおおお!?
五十のおっさんにあんな過酷な旅させてんですか、原作はっ;;;
オニや;;;

しかし・・・そうか・・・それで数々のなんかビミョーな感じの謎が解けました。
私としても、ここを歩くのはサムであってほしいな。
Commented by hiroko_wada at 2007-12-18 00:01
*虎之助さん
ああいいなあ・・・紅茶ここでいただきたいですねえ。
ワイナリーの喫茶ではカプチーノいただきましたが、やはり室内ではなく、寒くてもここが好きです。
Commented by kanata at 2007-12-18 20:34 x
いいねぇ、静かな雰囲気で。。。ぽつりぽつりと散策...

ま、まさか、目の前の葉っぱの中から、雷坊が飛び出してくる、なんていうビックリな仕掛けはないでしょうね?(笑)

Commented by hiroko_wada at 2007-12-18 20:58
*kanataさん
いいちこのワイナリー、庭が美しいですよー。
初夏の白バラの生垣が見事です。

って、そんな美しい景色に雷坊はいらんっ^^;

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