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後添いを娶った






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添い遂げると誓い、30年連れ添ったこいつにはスマヌが、
私もまだ、かろうじて現役。


年相応に軽い付き合いの出来そうな、
身軽な後添いを娶ってしまった。
(なんとコレ、5キロですよ奥さん! 片手で大車輪回せますよ!)
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必要にして十分な機能。

口コミには糸調子が気難しいとあったけれども、
全くそんなことはなく、竹を割ったような気持ちのいい性格。

速さのバーが最低にしてあったので、そのまま試し縫いをしたところ、
いきなりズギャーーーン!!!と走り出したので、最低速がこれか!?と
驚いたが、初対面でちょっと緊張していたらしく、その後は普通に。

この送りようだと、ウッカリ最高速など出そうものなら、
工業ミシンばりの走り方をしそうである。

同じSINGER、同じ水平釜なので、全く迷いなく操作できるが、
一つ気になったのは返し縫いのスイッチ。

恐らくメッチャ簡単なバネで上げ下げのスイッチになっている。
上げ下げの際に内部でそれはもうハッキリ、


ビィョヨョーン★


と、響く。
とても心地よい、笑える音である。

チープに出来ていれば、
修理部品もチープな代替品が使える場合が多い。
(フツーの人はちゃんとメーカー修理してください。
ワレワレはエンジニアと建築屋なので魔改造をしているだけです。)

働き者で無茶な浪費をしない、
気立てのいい女房であることを祈る。



そして、このぐいぐい来る後添いのおかげで、
縫いかけて止まっていたカバーが先ほど出来上がった。
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好きなだけ爪を立てるがいいぞ、愚弟ども。





「そんな滅相もない。」などという顔をしてはいるが、
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多分五分後には、あの上で取っ組み合いだ。





愚弟と愚弟、仲良くケンカしな。
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古女房よ、
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30年頑張ってくれて、ありがとう。




外殻がないミシンて初めてでビックリ。
しょうもないペラッペラグレーの不織布のカバーを
着の身着のままで嫁いできたので、
まずコイツのカバーを縫ってやろう(涙

コッソリと端っこで参加中。
ワタクシごときへの御心付け、いつもありがとうございます。



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まともなもんは一つもありませんが、
それこそを求めるヘソ曲がりなアナタに(ΦωΦ)



野良っちが食いっぱぐれてたら、
拾ってあげられなくても、暖かいお接待を是非!
いつでも里親募集
できたら救ってあげてください。



# by hiroko_wada | 2026-01-17 16:42 | 猫猫猫犬 | Trackback | Comments(4)